そんなに社交ダンスに時間とお金をかけてペイするの?: 2017年ブラックプール・ダンスフェスティバル報告

今日のアンリミ(Kindle Unlimited 読み放題)はこちらを紹介いたします★

 

そんなに社交ダンスに時間とお金をかけてペイするの?
:2017年ブラックプール・ダンスフェスティバル報告

 

 

わーパチパチ。

読んでからわかったのですが、コチラは
ブラックプール・ダンスフェスティバルに競技者として参加された話ではなく
見に行かれた記録のようなものになっています。

 

どういう経路でこちらの本が
amazonの販路上に上がったのか忘れたのですが多分

 

最近テレビで

 

ヒルナンデスの昼活で
いとうあさこさんとトレンディエンジェルの斎藤さんカップル
3ヶ月で大会入賞を目指す

NJDCダンス競技会/DSCJ C級戦ラテン
3位入賞で興奮

 

amazonプライムで 「shall we dance?」 視聴(2回目)

 

金スマでの キンタロー。&ロペス組の世界選手権7位入賞で興奮

 

amazonプライムでこちらの作品のアニメ版視聴

 

 

などの関係で社交ダンス関係を
検索したりしてたんでしょうね。。

 

 

どうでもいいですがテレビでチャレンジするのが
ラテンが多いのは
テレビ的にスタンダードをそれなりにするのは
難しいからじゃないか、ということでした。
あと見た目が派手だから、とも。

 

ちなみにブラックプールというのは
「shall we dance?」 で草刈民代さん演じる岸川舞さんが
夢の象徴として乗り込む大会です。
試合のシーンが少し出て来ますが
ものすごく美しいのでおすすめです!

 

あと、ヒルナンデスの昼活みたいに
何ヶ月、って決めてやるのいいですね。

 

さて、本題の

 

そんなに社交ダンスに時間とお金をかけてペイするの?
:2017年ブラックプール・ダンスフェスティバル報告

 

ですが、
作者さんの社交ダンスとの出会い〜お金事情などから
ブラックプール・ダンスフェスティバル観戦までが
淡々と描かれています。

 

お金事情や、社交ダンスにおける男性の
辛さなどは興味深いところです。

 

男性ですし、
立派なご職業の方のようなので
それほど感情的な描写はありません。

 

お金も時間もかけてやってきて
こう考察しました、
こういう発見がありました、
という報告、という感じです。

 

さて

 

気になる表題の
「そんなに社交ダンスに時間とお金をかけてペイするの?」
の答えは一体。。?

 

そこは是非読んで
確かめられてください。

 

うん何年もやってこられて
あっさりしてるなぁ。。という感じもありますが
実際、大人からの手習いなどは
こういう実感の方が現実的かもしれません。

 

漫画や映画であまり
いいように煽るのも良し悪しかもしれませんね。

 

でもテレビはやはり踊りが放送されてしまうわけですから
そのダンスそのものの良し悪し(他人がどう評価しようと)
それ自体が自己主張を持って
何らかの影響力を持ってくる、という意味では
おとなにとってはすごくいい見本だと思うのです。

 

単純にここまでできるんだ、
こんなに上達するんだ、とか。

 

まあ、ペイとかはおいといて
こちらの作品を取り上げたいと思った理由は
そこではなく、
この方は長年時間もお金もかけてこられて
競技会にも参加し向上心をもって積極的に上を目指しておられました。

 

しかしこの夢だったブラックプール・ダンスフェスティバル観戦
によって、この方は世界の壁の高さを感じ、
今までの上昇志向からふっと力が抜けて、
肩の力をぬいてやるか、という風に
思ったのだそうです。

 

 

「井の中の蛙」思考の罠

私は本当に小さい頃に「井の中の蛙」であったために
自分がいかに愚かであったかということを
知った時には精神的にも身体的にも手遅れであった
ということがあり、
そのことによって
いまだに自分自身を許せずにいます。

 

ですが
年を経てそんな事を言っていても仕方ないので
なにか前向きな事を考えなくてはなりません。

 

この結末では漫画にはできないでしょう。。
漫画にするならまず主人公を若いうちに
欧米へ行かせ、本場でダンスを本気で、かついいコーチによって
勉強させなけれななりません。

 

そんなことは現実的じゃないから
特別な人の話になってしまう、というのであれば

 

私たちは
最善や努力を選ばずになにか奇跡のような事によって
事を成すことを期待するような
精神構造であると自ら宣言するようなものです。。

 

でも実際奇跡のような話はあるので
そこも受け入れる度量も持ちたいところです。

 

努力(行動)の先の
信じられないような素晴らしい場所は
やはり人知を超えて存在すると思うので。。

 

 

 

さてさて。

 

ではこの
ブラックプール・ダンスフェスティバルに憧れ
ブラックプール・ダンスフェスティバルの前に膝を折った
青年(仮)が
もし、
ブラックプール・ダンスフェスティバルをいつか行きたい、
と思った最初に瞬間に
ブラックプール・ダンスフェスティバルへ行っていたら

結末は全く違っていたのでは
ないでしょうか。。

 

 

この青年は
ブラックプール・ダンスフェスティバルを最後(いつか)の夢にしてしまいました。

 

もし
夢見たその瞬間
一番最初の瞬間に
その夢を叶えていたら。。。

 

正しい努力の筋道というのが
見えたかもしれません。

 

まあ、最初の、
ダンスにのめり込もうとする
その心の生まれた瞬間に膝を折った
可能性もありますが
それはそれで仕方のない事です。

 

なんというか
こちらの作品を読んで

 

夢はまず叶えるべし

 

と、自身への戒めも込めて
強く思いました。

 

でも個人的には
この方は、ご自身の冷静な感性により
この方なりに復活するのではないかと思っていますが。。

 

 

何度も倒れて何度も立つ。

 

それが
大人で
それが人生なんだな、

年をとった今では思うのです。

 

なので
若い時に膝を折ったとしても
また
やればいいんです。。

 

いつだってやっていいんです。。(自分へのエール)

 

私たちは
期待されるような成功をおさめないといけない
漫画の主人公じゃないんですから。。。